壇蜜が主演映画『甘い鞭』舞台挨拶で予想外のファンサービス「ドンキで飴買ってきました」

2013年10月02日 壇蜜 映画 舞台挨拶

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danmitu1.jpgdanmitu2.jpgdanmitu3.jpgdanmitu4.jpgdanmitu5.jpgdanmitu6.jpgdanmitu7.jpg 映画『私の奴隷になりなさい』で映画でのエロの頂点を極めた壇蜜が、2度目の主演映画『甘い鞭』の初日舞台挨拶に登場した。舞台挨拶には、共演の間宮夕貴、監督の石井隆、原作者の大石圭が登壇。続いて登場した壇蜜は大歓声の中、なぜか大きな袋を持参してアピール。

「鞭があるということは、飴もあった方がいいと思ったので持って来ました。明け方の4時半に思いついて、さっきドン・キホーテに行って買ってきました」と語り、集まったお客さん全員に飴をプレゼント。すっかり和んだ雰囲気になり、壇蜜の高校時代を演じた間宮夕貴と撮影エピソードについてトークが展開された。

 最上ゆきの名前で昨年までグラビアアイドルをやっていた間宮が、この映画で全裸を披露するシーンがあり、グラビア当時を知るファンにとっては感慨深いかもしれないが、演じきった間宮は「この女性を好きと思いえる部分もあって、自分が男性だったらもっと愛していたと思います」とコメント。壇蜜に引けを取らない大胆な演技で、この映画をキッカケに大ブレークを狙う。

 もちろん、壇蜜もしっかりエロさを見せてくれた。今回はSMクラブのM嬢役ということもあり、いつもと違う悩ましい顔で悶える場面などもある。二人の美女の濃厚なエロスが楽しめる作品になっている。

※2013年9月21日 丸の内TOEI

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Written Photo by 日刊ナックルズ編集部

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