【ロジカルセ●クス】岡田斗司夫のヤバい雑誌連載を発掘|ほぼ週刊 吉田豪
岡田斗司夫がおかしくなってきたのは彼が路線変更して恋愛本とかを出し始めた01年頃だったと前にこの連載でも書いたんですが、これはヤバいとボクが思ったのは04年10月末に『BUBKA』...

岡田斗司夫がおかしくなってきたのは彼が路線変更して恋愛本とかを出し始めた01年頃だったと前にこの連載でも書いたんですが、これはヤバいとボクが思ったのは04年10月末に『BUBKA』...
「愛人騒動の渦中にある岡田斗司夫氏が自身の支援組織『FREEex』代表を退任」というニュースが報じられたその日に、興味深いタレコミが入ってきたので報告します。
緊急入院していた岡田斗司夫がニコ生を再開。復活一発目の放送で「精神病院に入ってきたんだけど・・・」「閉鎖病棟ってなんだろう?」「まさか自分が薬物依存になるとは・・・」といった話をす...
前回、「岡田斗司夫が中学時代からモテ続けてきたと公言しているのはたぶん嘘で、中年になってからおっぱいパブで女遊びに目覚めたのが真相だと思う」という仮説を立てたわけですけど、その原稿をメールした直後、新たなタレコミが入りました。
流出したキスプリクラは「ニセ写真です!」、流出した愛人データリストは「妄想日記です!」という言い訳が下手すぎていますごい勢いで岡田斗司夫が叩かれているわけですけど、非常に興味深いタ...
岡田斗司夫、キスプリクラ流出に「当たり前ですけどニセ写真です」「初笑いできたかな?」とコメントしたことで大炎上。すっかり反感を買い、次々と肉体関係があった女性たちが告発を始めたわけ...
花田紀凱責任編集『月刊WiLL』2月号掲載の「たかじん夫人感涙手記/家鋪さくら」に、かなりの衝撃を受けました。だって、これ全然「感涙手記」じゃないんですよ! むしろ、「一部週刊誌の...
この時期になると「今年のお騒がせニュースベスト3」的な企画をいろんな媒体で頼まれるわけですが、今年は百田尚樹騒動と乃木坂路上キス騒動がタブー扱いになっている媒体が多かったのが印象的。
先日、フジテレビの『ニュースな晩餐会』という番組で吉川美代子VS田中みな実というTBSの元女子アナ対決がマッチメイクされて、ボクも「女子アナウオッチャー」という謎の肩書でゲストとし...
百田尚樹先生に売名行為呼ばわりされた及川眠子先生の著書『夢の印税生活者 作詞家になって年収を200倍にする!!』(03年/講談社)を読んでみました。ストレート過ぎるタイトル通り何で...
作詞家の及川眠子さんが批判的なツイートをしたら百田尚樹が「売名行為」と斬り捨てたりの展開になった、たかじん本騒動。
椿鬼奴、8歳下の後輩芸人・グランジ佐藤大との同棲発覚。この佐藤大という人はボクも何度か一緒にイベントをやってるんですけど、アンダーグラウンドな情報にやたらと詳しいナックルズ~東京ブ...
宮藤官九郎脚本のドラマ『ごめんね青春!』に実在の学校名を出した件でTBSが謝罪――。これ、生徒に勉強を教えてくれと頼まれた中村静香が「それは無理。私、●●だから」と断るシーンが、...
春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』(新潮新書)読了。デビュー作『時代劇は死なず』(集英社新書)を版元が増刷してくれないから、河出書房新社から大幅加筆した文庫版を出すことにしたら、こ...
うわ! 1年ほど前、土屋アンナ騒動で話題になった甲斐智陽氏からFacebookで突然メッセージが届いた!
そもそも今回の件、「士道館の添野義二先生が大山倍達総裁を語る本で話を聞きたいから俺と会え!」って向こうは主張してるわけですけど、大山総裁との接点ゼロで空手関係者でもないボクを取材し...
続いて「僕は余計吉田豪先生に会いたくなってきた。サブカルチャーの雄である吉田豪大先生がページを持っている出版社を回りながら担当の編集者に事情を話して会談の仲裁をお願いしていくつもり...
ボクが某空手ライター、つまり小島一志という人&その息子さんから脅迫された件について、あのビッグダディが「吉田豪氏をとりまく状況をサックりしか知らないのでサックりとしか言えないが、ク...
しかも、そこまで酷い目に遭ったというのに、いまは父親の会社に入り、本の共著者となり、「結局、僕は父の影響下から一切逃れることができないまま、今日に至っているというわけだ」とまたボヤ...