池袋母子死亡事故 飯塚幸三元院長「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき」と発言

まるで反省なし

2019年4月に東京・池袋で発生した、車が暴走し12人を死傷させた事故。警視庁が、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長を書類送検する方針を固めたことが、今月8日に報道されました。

この事故で自転車に乗っていた母子を死亡させている飯塚幸三元院長ですが、事故の取材に対し、なんと車の性能の改善を主張しています。

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