「元少年」が再犯裁判中に悪態で騒然! 綾瀬女子高生コンクリ殺人犯は更生していなかった

平成を代表する凄惨な事件「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」。当時加害者側も未成年ということで報道のあり方や少年法のあり方に関する議論が社会問題となった。

そんな女子高生コンクリート詰め殺人事件が再び動き出したのは、昨年8月。事件発生当時は未成年ながらも主犯格メンバーとして懲役4年以上6年以下の不定期刑を受けた湊伸治被告(46)が、埼玉県川口市の路上で30代の男性に対し首をナイフで刺すという暴行傷害事件を発生させたのだ。

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 そして今月5日には同暴行傷害事件の第二回公判が行われたのだが、湊被告が「えーっと、警棒で右肩殴ったところ、ちょっと違う」「ナイフは頭に当たってない、捏造だと言ってるんです」とこれまで認めていた暴行に関し否認し始めたのだ。この他にも裁判官に食いかかる様子や、警察による捏造を主張し始めたため騒動に。

「やっぱこういう奴って更正の余地ないんだよな」
「こいつが社会でどんな立場に立たされるか考えたら一生カウンセリング必要なはずだが」
「こういう人間が真面目にカウンセリング受けるとは思えない」
「もう終身措置入院とかしか方法ないんじゃないの?」
「死刑にしなかった奴らが責任持って」
「更生できないって分かったんだから今後は未成年でも一線超えてるのは死刑でいいと思う」
「やっぱ数年刑務所にいたところで本質はかわらんのよな」
「社会復帰させてるのがおかしい」

綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件という凄惨な事件の影響もあり死刑という言葉が目立つのだが、これらの理論には「お前ら死刑死刑っていうけど起訴されている傷害罪でどうやって死刑にするのか教えてくれよ」との反対意見も。

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また、この暴行傷害事件は湊被告から睨まれていることに気づいた被害者が、車の窓を開け「何見てんだよ」と言ったところから発生している点も明らかになっているため、「チンピラどうしの喧嘩なんかどーだって良いよ」といった声も寄せられている。

改めて少年法、そして犯罪者に対するカウンセリングや指導に再発防止策といった更生のあり方を考えさせられる事件。判決で量刑が下されたとしても社会として関心を持ち続けることが必要なのではないだろうか。(文◎編集部)