槇原敬之の「パートナー」の事務所社長覚醒剤逮捕で囁かれるウワサ
芸能界を舞台とした薬物事件は定期的に発生という残念な状況が続いているが、またも同様の事件が発生となってしまいました。
今回覚せい剤取締法違反の罪に問われているのは、2006年から今年3月まで歌手・槇原敬之さんの所属事務所「ワーズアンドミュージック」の代表を務めていた奥村秀一被告。
今月10日に行われた初公判で奥村被告は「間違いありません」と事実関係を認めているといいます。
奥村被告は1999年にもパートナーである槇原敬之さんと共に覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けており、初公判検察側の冒頭陳述では「2013年頃には覚せい剤の使用を再開している」と以前からマークされていたことが伺えます。
1999年の逮捕以前には新宿二丁目のゲイバーに勤務しており、「金太郎」「金ちゃん」として親しまれていた奥村被告、現状は付近での目撃例も多く槇原敬之さんと生活をともにしていたと見られています。