脚本家の北川悦吏子さん、堂本剛を「美しい方ではなくて」と表現し大炎上中 どうしてそんなこと言うの…の声

脚本家の北川悦吏子さんが、KinKi Kidsの堂本剛さんを『美しい方(光一さん)ではなくて』と表現。これにファンが激怒し、「物書きさんとは思えない言い方」「失礼極まりないです」といった批判の声が寄せられています。

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北川さんといえば、ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)や『ロングバケーション』(フジテレビ系)などを手がけ、90年代には「恋愛の神様」と呼ばれていた脚本家。現在放送中の『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の脚本も手がけています。

そんな北川さんが13日、自身のTwitterを更新し『キンキの堂本くんも書きたくて書きたくて仕方のない時期がありました。青春もの。縁がなかったです。中山美穂ちゃんも、なかなか書けなかったです。彼女が若いうちから書きたいと思っていました』と投稿。過去に脚本を手がけたいと願う俳優がいたものの、縁がなかったためにそれが叶うことはなかったと明かしていました。