大相撲のお女将でもあるソプラノ歌手・小野友葵子がオペラと落語の融合に挑戦 

オペラと落語の融合「恋にオチて」」
大相撲・錦戸部屋の女将として知られるソプラノ歌手、 小野友葵子 が、“オペラと落語”という異色の融合に挑む。
公演タイトルは「恋にオチて」。
5月30日(土)と31日(日)、 ベヒシュタイン・セントラム東京 にて開催される。夫は、現・錦戸親方。現役時代は元関脇・水戸泉として豪快な塩まきで人気を博した角界の名物力士だ。その妻として部屋を支える一方、小野自身も本格派ソプラノ歌手として活動を続けてきた。

今回の舞台では、テノール歌手の 澤﨑一了、落語家の 立川志ら門、ピアニストの 樋口晃子 と共演。オペラ『愛の妙薬』を日本語セリフ入りで再構成し、落語との融合を図る。

小野は
「企画・脚本・構成・制作も担当しました。オペラと落語がどう絡んでいくのか、乞うご期待です!」
と自信を見せる。

30日公演はすでに完売。31日公演にはまだ若干の空席があるという。
クラシックファンだけでなく、“オペラは難しそう”と敬遠していた層にも刺さりそうな、間口の広いエンターテインメント公演。角界の女将が仕掛ける“粋な文化興行”に注目が集まりそうだ。(文・写真@霜月潤一郎)