【歌謡界に新風】錦戸部屋女将でオペラ歌手の小野友葵子、日本歌手協会デビュー! 「大御所の背中から学びたい」

「日本歌手協会 夏まつり唄まつり2026」への出演が決定

大相撲・錦戸部屋の女将であり本格派オペラ歌手としても活躍す小野友葵子が、新たなステージへ踏み出した。小野はこのほど、「推薦をいただき、今年から日本歌手協会の会員になりました」と報告。さらに、6月24日に開催される「日本歌手協会 夏まつり唄まつり2026」への出演が決定したことを明かした。

同イベントには、小柳ルミ子、菅原洋一、瀬川瑛子、伊東ゆかりら、日本の歌謡界を支えてきた実力派・大御所歌手が勢ぞろい。その伝統ある舞台に、小野は自身のオリジナル曲「あなたへ」で挑む。

大御所の諸先輩方と同じステージに立たせていただくのは緊張しますが、色々と勉強させていただきたいと思っております」

と謙虚に語る小野。

オペラで培った豊かな声量と表現力には定評があり、近年はジャンルの垣根を越えた活動でも注目を集めている。錦戸部屋を支える女将としての顔と、ステージで輝く歌手としての顔。その二つを持つ異色の存在だけに、今回の出演は歌謡ファンの間でも話題となりそうだ。

伝統と格式を誇る日本歌手協会の舞台で、小野友葵子がどんな歌声を響かせるのか。初出演ながら、確かな存在感を示す一夜になりそうだ。(文・写真提供@霜月潤一郎)