宮根誠司はなぜ偉そうにふるまえるのか 全日本女子駅伝「棄権させてもいい」発言
かつて宮根さんが所属していたフロムファーストプロダクションは本木雅弘さん、北村一輝さん、竹中直人さん等が所属する事務所でした。しかし社長がお亡くなりになると、社長の利権を管理していたチーフマネージャーと宮根さんは、独立。残されたタレントの大半は、契約だけ残って束縛される飼い殺し状態となっています。まさに芸能利権のデパート的な事務所なので、勝ち組独立です」(テレビ制作会社幹部)。
かつて、どうも彼の関西弁がハナにつくという記事を出しましたが、関西出身の人間からは「彼は関西ではない。島根県出身。大学で関西弁を身につけた」と指摘をいただきました。ハナにつくのはエセ関西弁だけではないようです。(文◎土竜妹子)
関連記事:真摯に記者会見を開いた保育園に非常識な質問を浴びせる記者に怒りの声が殺到|滋賀・大津園児死亡事故で | TABLO