ファンキー加藤氏に非難轟々 不倫して子ども作っておいて「タイムマシーンで戻りたい」は不適切か
「きっと台本で言わされている部分もあるのでしょうが、タイムマシンの下りは批判されてもしょうがない。明らかにお子さんに対する配慮が足りませんでしたね」と語るのは、テレビ局関係者。
「今回、加藤さんがトーク番組の中でも特にイジリのきつい『しゃべくり007』にあえて出演したのは、ソロ活動がうまくいかない中、とにかく話題になりたかったからでしょう。芸能人としては褒められるべき姿勢だとは思いますし、ネットを見ているとラブソングが書けなくなったなどの自虐エピソードは面白いと好意的に受け取っている人も多かったですし、タイムマシン発言さえなければ…とは思いますね。もうこうなったら、SNSなどでタイムマシンは不適切な発言だったと潔く謝罪して、あとはテレビに出演せず楽曲の良さで勝負していくしかないのでは」(同上)
今回のテレビ出演によって、ますます世間の人の反感を買ってしまった加藤さん。これからは自分の非をしっかり認め、真摯な行動でファンの期待に応えていくしかなさそうです。(文◎小池ロンポワン)