感情はギターで表現してMCは『ありがとう』だけ ラルクの大先輩で伝説のギタリストが30周年ライヴを敢行!

東京、渋谷のclubasiaで開催された中間英明『Point of No Return』発売30th Anniversary Liveです。B’zのサポートメンバー等でも活躍するベーシスト満園庄太郎とキーボードの増田隆宣、日本初の金髪ハードロックボーカリストとして知られる元十二単の藤原MAX正紀、野村義男のRIDER CHIPS等で活躍するJOE他、最強のメンバーが集結しました。

「中間英明は、L’Arc-en-Cielの事務所の大先輩のハードロックギタリストです。日本屈指のネオクラシカル早弾きギタリストとして、視聴率絶好調の頃のフジテレビの番組でクラッシック奏者と勝負したこともあるカリスマです」(音楽ライター)

中間英明は、1988年にハードロックバンド、HURRY SCUARYのギタリストとしてデビュー、1989年に初のソロアルバム、『Point of No Return』をリリースした後にLOUDNESSのボーカリストの二井原実バンド、ANTHEM と日本のHEAVY METAL界の頂点を極め、B’zの先輩BLIZARDのドラマーの村上宏之等とEmerald Forrestを経て、渡米した後にHell’n’Backを結成して二枚のアルバムを発表しました。

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