東映制作「シアターGロッソ」ヒーローショーのお姉さんがセクハラを告発 その衝撃的な内容に「すごいショック」「マジ許せない」といった声
『どうして卒業したかというと、入った当初からの度重なる嫌がらせ(基本的に挨拶も無視、握手会中に水を掛けて妨害する、など)と、セクハラ (男性器のあだ名をつけて呼ぶ、すれ違い様にお尻を揉む、避けられない空間での卑猥な質問や直接的に胸を触る、など)に黙って1年耐えていた』と、嫌がらせやセクハラ内容を明かしました。
どうして卒業したかというと、入った当初からの度重なる嫌がらせ(基本的に挨拶も無視、握手会中に水を掛けて妨害する、など)と、セクハラ (男性器のあだ名をつけて呼ぶ、すれ違い様にお尻を揉む、避けられない空間での卑猥な質問や直接的に胸を触る、など)に黙って1年耐えていたら、
— 中山愛理 (@EriNakayamaEri) June 23, 2019
それに黙って耐えていたという中山さんですが『それも不愉快だったのかゴールデンウィーク明けに「力不足なのでもう来なくていいです」と言われてそれっきりです』と、突然「来なくていい」と通告されたようです。
そして更に『会社からは、余計なことを言ったらもうお前に仕事を振らないぞ、と強く言われていましたのでこれを発信するということはそういうことです』といった圧力があった事も明かしています。
こうした中山さんの告発に、Twitterなどでは、
「っていうか陰湿すぎて…」
「本当のことならばすごいショックだ。子供達も大人達も正義を掲げて懸命なヒーローの姿を観にショーに来ているのに当の本人たちがいじめやハラスメントで真っ黒ドロドロだったとしたら、それはひどい裏切り行為」
「Gロッソのお姉さんがこんな目にあってたとかショックやわ…」
「人間としても一戦隊ファンとしてもマジ許せない。しっかりと調べて改善してほしい。」
といった声が上がっています。