日付・人数が完全酷似 多くの人々に悪寒が走った「DQNの川流れ」 バーベキューの18人は全員無事救出

14日夕方、大分県玖珠町の大谷渓谷付近で、大人7人子ども11人の18人がバーベキューをしていたところ、近くの川が急激に増水してしまい孤立状態に。一行は「車が水没して動かなくなった。助けてほしい」と消防に通報し、18人全員無事に救助されたという事です。

この事故について報道されると、20年前に起こった神奈川県・玄倉川の水難事故と酷似しているとネット上が騒然となりました。

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Twitterなどでは、
「えっ! 玄倉川の事故と日付も人数も一緒だ!!」
「いや、20年前の同じ日に同じ人数の同様の事故があったのを知った時、悪寒が走った」
「20年前のバーベキューの18人がDQNの川流れの玄倉川水難事故の日付と孤立人数18人が全く同じ数字だし幼い子供がいても幾度も警告を無視して誰が見ても川に近付いてはいけない時にずっと居座ると言う経緯が全て似てる因果が怖い」
「日付と人数・幼い子供がいながら川に近付くべきでない時に近付いた経緯が20年前に起こったDQNの川流れと全く同じなんだけど、この調子なら探索・救助費用は4800万コースやな…」
「渓流のバーベキュー18人孤立って20年前の玄倉川のDQNの川流れと同じ日同じ人数なんですか、歴史は繰り返されるということなんですかね」

と偶然とはいえ、奇妙な一致に「怖い」といった声が寄せられていました。