新幹線トラブル 自分の席の洋服掛けに隣の人がジャケットを掛けていました あなたはどうしますか?

「そこ、僕の席なのですがジャケットを……」とジャケットを掛けていた隣の男性に話したけたところ、「あれ? その洋服掛けは窓際席の人のものだけではなく、客の皆のものでしょう」と拒否されたAさんという男性がいました。

「反論することもなく、私もそのままでいました。疲れてもいましたし」と諦めます。「でも窓際の席の洋服掛けってその席の人の『もの』なのではないのでしょうか」と疑問視します。

確かに「洋服掛け」は共用のものです。しかし、窓際席の人が他人のジャケットやコートと顔を突き合わせて何時間も乗車するのは苦痛です。

参考記事:ミュージシャン・劔樹人さん「新幹線で誘拐犯と誤認通報事件」について本サイトにコメント 妻・犬山紙子さんの赤裸々ツイートが話題 | TABLO