坂口杏里、実は骨折していた 歌舞伎町という闇にどんどん自分の内外を傷付けられていく彼女に「不憫だ」の声
「二度目の骨折」とは、骨折したとして今年2月22日に包帯で巻かれた手の写真を、インスタグラムにポストしていたことを指します。その原因について、当初は「ドアに指を挟んだ」とコメントを書き込んでいましたが、3月8日に「事実を全て書きます」と投稿。
「某ホストクラブの30歳半ばの男性が酔ってだかわからないですが、いきなり蹴りくらわされ、髪を引っ張られ、手を踏まれ、全治3ヶ月、手術、入院、プレートが抜けるまでは半年から一年」
と説明し、当初事実を隠したことについて、「彼の生活の為」と綴っていました。
半年のうちに2度の負傷、そして逮捕と、話題に事欠かない彼女ですが、芸能界復帰を望む矢先の出来事に、SNSでは「坂口杏里を見ると胸がぎゅっと痛くなる」「なんだか不憫だな」「なんか可哀想。叱ったり正しいことを教えたり、受け止めてくれる人がいないんだろうな」「私が知る限りでは、坂口杏里めちゃくちゃ可哀想だなと思ってしまった。タクシーに元カレと乗ってて、向こうがタクシー代払わずに降りたから『タクシー代返して』って言って追いかけたら、ドアに指挟まれて警察呼ばれてメガネずれたまま連行されたってことだよね…?」「彼女は救いようがないけど、ホストもなんで一緒に飲みに行って同じタクシーで帰って来たんだろう? 勝手についてきたのかな? ホストも金づるとして利用してるような気もする」と同情心を寄せる声が相次いでいます。