「鳥貴族」が可哀想 関ジャニ∞大倉忠義の父である代表取締役自らが不正キャッチ行為被害を告白

「廉価で焼鳥を提供しているので、利益率が低いにもかかわらず、株価は高値を記録したり、今秋からは、出店再開等、好材料が報じられているので、同業者の嫉妬はあるのかもしれません。ここまで悪質な嫌がらせが頻発するのは珍しい。ひどい話です」(経済雑誌編集者)

全体的な被害状況を確認したところ、

「合計件数は把握できないくらい多いです。新宿、渋谷などはほぼ毎日です。その他の地域も頻度は低くなりますが、定期的にあります」(大倉社長)

あまりにも気の毒です。警察の対応の遅さでは、まったく対応しきれないかもしれません。(文◎鎚鋸多漏)

あわせて読む:関ジャニ∞の錦戸亮がグループを脱退する意向と報道 渋谷すばるへの事務所の報復に不信感か | TABLO