女性警官がトイレに拳銃忘れる…しかも実弾入りの 前代未聞の不祥事を起こした兵庫県警にTABLO渾身の電凸取材!!
――通常ですと、どのように指導したり罰則があったりするのでしょうか
「まぁ、こちらの方のぉ。内部的にぃ。処罰とかいうのがありますね。その結果はその決める人が最終的に判断する。それは処分をする方の人。そぉ、えーっとねっ。監察とかそういうのかな」
――川崎さんは指導はなさらないんですか。どういう指導をなさるのでしょうか
「指導もせにゃいかんですね」
――川崎さんの上司としての監督責任はありますでしょう?
「だから、そういう責任を負うべき立場ですね」
――監督責任として、面倒な取材対応も押し付けられるお立場なのでしょうか
「ウハハハハハハ。いやいやぁ。そういうあれでもないですけど」
――しかし、よく笑う方ですね
「あー、そうですか」
――今回の電話でも声出して数回笑っているのでびっくりしました
「あー、そうなんですか。」
――そんなに面白い質問を私は話していますか?
「いーえー。そういうことないです」
――では、愛想笑いですか?
「うーん。そう思われてもあれかなぁ」
――女性巡査長は勤務歴何年ですか?
「27歳です。えーと、経歴的には何年と言うあれは各社とも出していないんですけど」
――そもそも警官が拳銃や手錠を使用する機会は、あまリないですよね?
「あまりないですね」
――置き忘れて気づかないくらいなら、持たさない方が良いという意見は出ませんか
「まだ、聞いていないですね」
――拳銃や手錠の値段はどのくらいですか?
「どうでしょうね」
――いくらするかもわからない人が置き忘れる人に指導できるのですか?
「まぁ。値段的なこともありますけど、あのね、広く、国民なりぃ、県民なりを守るものですからそんな悪用されたりしたら大変なことになりますね」
――トイレで拳銃自殺したり、新幹線で拳銃や手錠を悪用した無差別殺人が起きたりしたらどうするつもりですか?
「そういう悪用をされないようにぃ。わたしども拳銃を持たすものというのはね。守るためのものですから。もしもそういうことがあったら大変ですから。その点はちゃんとします」