おいおいおい! ガソリンスタンドのホースが破れてガソリンまみれ! 大惨事になりかねない状況に店の対応が酷すぎると話題
6日、その被害にあったと語る投稿者は、ガソリンスタンドの昭和シェル石油を訪れました。そこでオートバイに給油しようとしたところ、給油ホースが破けそこからガソリンが噴射。自身とオートバイに大量のガソリンがかかる被害にあったといいます。
投稿された写真では所々に切れ目の入ったホースや、ガソリンと思われる液体が地面と衣服を濡らしている様子が見受けられます。
投稿者は警察と消防に来てもらうも、わかりやすい大損害や被害が無いため事件・事故と扱われず、また店の対応もオートバイに水を掛けただけだったと綴られていました。
昭和シェル石油(@Shell)様のガソリンスタンドにて、給油ホースが破けました。 大量に自身と、自身のオートバイがガソリンを浴びました。
こちらはガソリンによる着衣損害賠償、車両損害賠償はして頂けないのでしょうかね?
公的な証明書が一切無いので、泣き寝入りになりそうで怖いところです pic.twitter.com/NROpmcVCDw
— ちゃも (@almaviva01) October 6, 2019
こうした大惨事になりかねない事態に、Twitterでは「マジで火がつかなくて良かった!! ホース破けるとかありえない…」といった声をはじめ、
「これ他の部分も亀裂起きてるやんこんなん絶対点検とかしてなくね」
「いやこれヤバいでしょ皮膚の炎症はもちろん、ガソリン染み込んだ衣服で帰る最中に何かのきっかけで引火したら大火傷だ」
「怖っ・・・!! 水かけて終わり、というレベルじゃないです。皮膚につけば炎症になるし、塗装は痛むし、そもそも状況によっては処理する間もなく引火爆発」
「これは重大インシデントでしょ。静電気とかでちょっと火花が散ったら人の丸焼きが出来るわけで…」
といったコメントが殺到し、多くの方が戦慄する事態となっていました。
参考記事:ふるさと納税で牛脂が届いた!? “詐欺レベル”の酷いものだった! 利用者怒りの投稿で自治体も大あわて | TABLO