「これでいいのか小田急百貨店!」 家に帰って開けたら“食べかけ?”らしき見た目の激高ステーキサンド
事の発端は、漫画家の新名昭彦さんが19日に投稿したツイートでした。
秋の食欲全開まつりに訪れた新名さんは、一緒に来られなかった奥様の為に問題のステーキサンドをお土産として購入。家に帰ってから開封したところ、そこにはあきらかに見本とは違う代物が入っていたようで
『1728円!! あからさまに作る過程見せないし、ブースは写真で埋め尽くして現物見せてないし、味だって大した事ない。現物見せたら買ってくれないって分かっているから隠してる。これでいいの? 小田急?』と綴っています。
一緒に投稿された写真には一見食べかけとも思えるステーキサンドが写っており、横に写った手と比べてもその小ささは一目瞭然。また挟まっている肉も、見本とはかなり違う様子です。
この写真を見た多くの人から驚きの声が上がり、