大塚愛がキメキメの悪女コスプレ姿を投稿 …が、ツッコミ殺到 離婚で味方が多かっただけに残念との声

大塚さんは「ある日、私の手元にマレフィセントへの招待状が届いた」「以前、前作を観た時、彼女に引き込まれていくのを覚えていた私は、つい、つい、つい出来心で、、、エセマレフィセントを、完成させた」と綴りながら、メイクばっちりの顔に黒いドレスでマレフィセントのヘッドドレスを着用するなど、かなり完成度の高いコスプレ姿を披露。彫りの深い美女・アンジェリーナ・ジョリーのイメージが強いキャラクターだけに自信がなかったのか、大塚さんは「#平たい顔族 #限界 #です」というハッシュタグも書き添えていました。

この大塚さんのコスプレ姿にファンは大喜びで、コメント欄は「美しい」「悪女っぽい表情も最高すぎます」「強くて美しい愛ちんが降臨ですね」「引き込まれる〜」「エロい」と絶賛の嵐。

その一方、ネットでは大塚さんが「つい出来心で」と表現したことについて「キメッキメのくせに『出来心で…』とか予防線張ってんなー」「ほんの出来心でコスプレ衣装着てゴリゴリのメイクして写真撮りますかね?」といったツッコミ、またツノの形が本家の形と違うことに注目し「池からでたスケキヨの脚みたい」「頭が犬神家みたいになっとる」といった声も…。

また、マレフィセントのコスプレは今までも叶恭子さんやラルク・アン・シェルのHydeさん、デヴィ夫人といったキャラの濃いツワモノたちが完成度の高いコスプレを披露してきているだけに、そのメンツと比べると役不足なのでは、という声も上がっていました。

こちらは参考までに叶恭子様のコスプレ画像。

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