とうとうSnowManデビュー! 深澤辰哉と渡辺翔太は「アレ」でタッキーにアピール 過去、小原裕貴らが奮闘したジャニーズJrの歴史
![D.D. Imitation Rainより](https://tablo.jp/wp-content/uploads/2020/01/D.D.-Imitation-Rain-300x300.jpg)
22日にとうとうCDデビューしたSnowMan。ダンスの能力は高く、滝沢歌舞伎にも出演。ダンスに定評があるグループはジャニーズ史上、数多くありました。
その中でも群を抜いてダンス、舞台に特化したグループ。それがSnowManです。メンバーの多くはジャニーズジュニア時代を長年経験し、22日にようやくデビューを果たしたという苦労人ユニット。
ジャニーズジュニアの歴史は長く、複雑で小原裕貴が最もその典型だと言われています。ジュニア時代からその人気は高く、単体でドラマに出ていたりもしていました。
「後に大野智らとバンドを組んだのは良いですが、ベース担当なのに『小原君のギター最高です』といったファンレターを貰ったりして本人は複雑だったでしょうね」(ジャニヲタ歴20年)