鈴木杏樹の続報に唖然…! あの謝罪文は不倫相手が考えたものだった!? 無闇に貴城けいさんを傷付ける行為に世間から疑問符
「一番大事なことは、喜多村さんの奥さんにどう謝罪するべきかだと思う」「喜多村さんから『独り身になるつもりでいると聞かされた』ということを書くことで、いっそう奥さんが傷つく」
とズバリ指摘。また2月9日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では田中みな実さんが「奥様が見た時に知る必要がない情報」「奥様の方がむしろ傷つくし、恥ずかしい思いになるんじゃないかな」と発言し、共演の西川史子さんも「『軽率な行動』っていうのもひどくない?」と憤慨していたのでした。
「あの非難轟々だった謝罪文が喜多村さんが考えたものなら、鈴木さんにはますますガッカリです。この一大事に自分の考えた謝罪文を出さなかったのなら、主体性がなくいまだ喜多村さんに洗脳されているのではないかと思ってしまいます。長年、キャスターや司会業で培った知的なイメージが台無しですね」(芸能事務所勤務)
今回の続報で、ますます逆風にさらされる形となった鈴木さんと喜多村さん。しかし一番気の毒なのは貴城さんなのは間違いありません…。(文◎小池ロンポワン)
あわせて読む:たけしが「不倫サレ妻」たちの神経を逆なで!? 「あの子(再婚相手)はいい人だから」とさりげなく…土曜日早朝に情報を流したのはナゼ? | TABLO