立川志らくの妻が弟子を引き連れて「ティッシュ買い占め」!? 「爺さん婆さんは新聞紙でケツ拭いてください」と言い放った直後に特大ブーメラン!

「私は妻のことを信じおりますので、このことで夫婦の絆が壊れることも、離婚することも1億パーセントございません。かけがえのない妻を世間の目から守る、命がけで守る、それだけでございます」

 

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以前にも不倫をしていた妻を許し、関係を持った弟子を追放したとされることから、「弟子を切り捨て、妻を守る」といった意味では、立川志らくのスタンスは一貫しているようです。

実際、「世間の目から守る」ためにも、テレビの他のワイドショーや全国紙のスポーツ新聞では、立川志らくのコメントも含めて、この不倫報道は一切報じられていません。『週刊文春』はその理由についてこう証言を取っています。

「志らくさんは事前に事務所が準備した台本通りに話しました。また、文春発売前に事務所から『番組で話したことも紙面に載せないように』と要請があり、各紙はネット記事だけで報じたのです。ワイドショーにも圧力をかけ、後追いをせず、沈静化を図ろうとしています」(スポーツ新聞デスク)

たしかに、立川志らくの妻は元アイドルで劇団の主宰とはいえ、ほぼ無名で、当の不倫された本人が「許す」と言っているわけですから、弟子の問題は別にしても、大きく報じるようなことではないかもしれません。

しかし、このご時世に、看過できない現場を『週刊文春』は押さえてしまったのです。