「コロナが終わったら一緒になりたい」“酒”と“不倫”に溺れる人が増加中! 昼は飲みながらテレワーク、夜はオンライン飲み会、深夜にこっそり…
<今夜もオンライン飲み会しよう!>
そんな書き込みによる呼びかけも増えるようになりました。
職場の同僚や友達、趣味の仲間同士で、夜な夜な「オンライン飲み会」が繰り広げられているようです。
さながらテレビ電話会議のように、スカイプやディスコードといった無料通話アプリを使って会話しながら、それぞれ自宅で飲んだくれるのです。ネット上にはこんな感想が並んでいます。
<外出しなくても宅飲みでみんなとワイワイできるのは楽しい>
<経済的にも外で飲むより助かるし、終電を気にしなくラク!>
たしかに終電を気にしなくていいし、眠たくなったら通話を切って、あとは布団に入るだけです。
オンライン飲み会は以前からありましたが、このような「コロナが終息してもやりたい!」といった声が聞かれるほど、ますます酒飲みには好評のようです。
ただし、そこには大きな“落とし穴”があります。
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