「女性に服従するふりをしたエロ男爵」 セクキャバ高井議員と強制わいせつ初鹿議員の共通点を「初鹿議員のセクハラ被害女性」に聞く

お気に入りのセクキャバ嬢との会話、LINE等が報じられました。LINEやメールをマスコミに晒されるリスクを考えることができないのでしょうか。

昨年、女性問題報道、書類送検された初鹿明博衆議院議員に口説かれた女性に高井崇志衆議院議員と初鹿明博衆議院議員の共通点についてうかがいました。

「『秘書にならない?』とイキって口説く点が二人は共通しています。秘書を雇う権限を持つ議員という立場がなかったら口説けないのではないでしょうか。外見のコンプレックス等を地位や権威で埋め合わせてイキっているのが痛々しいです。『犬になりたい』とスレイブ志願した高井議員に対して、初鹿議員は『君だけのキッチンシェフになりたい』とキモい独占欲全開でした。部屋に来る気満々でした点が少し異なりますが、女性に服従するように装って下心あるエロ男爵であることには変わらないでしょう。男性自身を見せつけるのも二人は共通していて、おぞましいですね」(初鹿議員に口説かれたセクハラ被害者)

奇遇なことに高井議員セクキャバ報道の日に51歳の誕生日を迎えた初鹿議員。二人とも1969年生まれの東大卒です。初鹿議員が大学卒業後に秘書として仕えた逢沢一郎衆議院議員は、高井崇志議員と同じ選挙区(岡山1区)の3代目世襲議員。逢沢一郎衆議院議員も昨年、違法買春疑惑が報じられていました。

 

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