反政府的過激発言の多いラサール石井さん、給付金申請をしたと元メンバーからの暴露 「ファッション左翼なのでは!?」の声

10日、TBSラジオで放送された『爆笑問題の日曜サンデー』に電話で出演した、元コント赤信号のリーダー・渡辺正行さんが、驚くべき暴露をしたのでした。

「こないだ石井ちゃんに電話したんだけどさ…」

根っからのお笑い芸人であるリーダーも、きっとひと笑いが取れると思ってリスナーに向けて話してくれたのでしょう。

「なんか、給付金をさ、申請し終わったらしいよ。俺さ『あれだけ政治に過激なこと言ってたじゃーん』って言ったんだけどさ…」

司会の爆笑問題の二人も笑うに笑えません。リーダーは続けてこう言いました。

「あいつ『いや…もらえるものはもらわないと』だって(笑)」

 

参考記事:【動画公開】報じられないヘイトデモ 朝鮮大学校の入学式を妨害する団体と警官隊が「密」な揉め合い 5/10【許せない】

 

現在64歳のラサール石井さん。名前の通り、ラ・サール高校から早稲田大学へ行かれた秀才です。それでいて、M-1などの審査員までやってしまう一流の芸人なわけですが、若い人には「両津勘吉の声の人」として知られているでしょうか。ミドルクラスには「若い嫁をもらった人」と記憶されているでしょうか。コント赤信号時代を知っている人は、現在の50歳オーバーの方々でしょうか。

ラサールさんは過去に、現役フィギュアスケート選手だった浅田真央さんに対して、「表現力を付けるために彼氏を作ってエッチするべきだ」などと失言し謝罪に追い込まれています。また、当時総理だった麻生太郎氏にイベントで無視されたことをブログに書き炎上、沢尻エリカの逮捕は政府が仕組んだことなどとも発言し騒動に発展しています。

今回の『暴露』を受けてネットでは、