「まじ最悪！」　石田純一が退院の電話コメント　視聴者から「言い訳するな」の声　沖縄でのゴルフは「発症してない」を強調

番組MC小倉智昭キャスターの『心配したよ』という言葉に、『ありがとうございます。すみません、みなさま本当に迷惑、ご心配をおかけしまして』と少し枯れた声で答えた石田さん。66歳という年齢ながら、回復できたのはよく運動をしていたからなのではないかと語り、『みなさんのいろんな状況を見ていると恐怖感しかありませんでしたので、帰ってこられたのが本当にありがたいです』とコメントしています。

現在は自宅で隔離生活を送り、最低でも２週間は経過観察をしながら通院になると明かしていました。

 

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石田さんは地方への移動自粛が求められていた4月10日、那覇市で自身が経営する飲食店の新型コロナウイルス対策のため沖縄へ。そして、沖縄で関係者とゴルフをした際に体調を崩し、同月14日に入院した都内の病院で陽性と診断されたと報じられています。

こうした自身の行動については『判断が甘かった』としつつ、『（沖縄を訪れた時は）具合が全然大丈夫だったので、いろいろ伝えられていますけど、沖縄から帰ってきてから発症したんです』『ゴルフ場で発症したわけではない』『（ゴルフ場では）めちゃくめちゃ調子が悪くて、もちろん感染していたのかもしれないけど、ただ発症はしてないんで』と沖縄では発症していないということを強く主張したのでした。