収入アップさせたい、上昇志向のある男がハマる副業FXの奥の手

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 厚生労働省が発表した2013年上半期の雇用動向調査によると、転職で賃金が「増加した」と答えた人はわずか33.0%。つまり転職者の3分の2は、年収アップが伴わない転職を強いられているのが現実だというのだ。

 会社に長年勤めても、給料はほとんど上がらない。そこで転職を決意したのに、6割以上の人が年収ダウン。こうなれば上昇志向の強い人ほど、副業で稼ぎたい、リスクのない資産運用はないものかと考えるのは当然だろう。

 そこで選択肢のひとつに考えたいのが、為替取引=FX(外国為替証拠金取引)だ。FXとは、簡単にいうと為替レートの差額が儲けになるというもので、「円とドル」など、通貨の値動きを売買して利益を出していく。このように仕組みは簡単なのだが、やはり資産運用の世界だけに誰でも彼でも大きく儲けられるはずがない。プロの投資家のようにFX取引のテクニックも必要だろうし、タイムリーに売買を繰り返さないと利益を出せないのではないか。今さら勉強するのも大変そうだし、そんなヒマもないというのが多くの男性の意見だろう。

 だが、金融や投資、為替、株式のプロではない投資初心者の間で話題になっているのが、FX自動売買ソフト「フォンス」だ。[詳細はこちら]

 自動売買ソフトとは、ここ近年で見かけるようになった資産運用のシステムだ。パソコンにインストールしておけば、人間に代わって自動でFX取引を行ってくれる。いわばカネを稼いでくれるマシーンというわけだ。

 FXは24時間取引可能で、10万円程度の少額資金から始められることが、人気拡大の要因にもなっている。

 しかし多くのサラリーマンは本業が忙しく、売買に時間を割けない。そんな彼らの強い支持を受けて自動売買ソフトの精度は急速革新が進んだ。

 中でも、業界で老舗のライズワンが販売している「フォンス」という自動売買ソフトは、人工知能(AI)を搭載することで、従来の自動売買システムの弱点であった、急激な相場の変化に反応できる独自機能が搭載されていることから、特に人気があるという。[詳細はこちら]

「フォンス」は、人工知能(AI)が経済指標や金融情報をリアルタイムに計測・感知し、徹底したリスク管理を行い、利益を追求するのではなく、負けない事で安定した収益を狙うことができるとう投資のプロも顔負けのソフトなのだ。

 数ヵ月しか使えない短命な自動売買ソフトが多い中、2008年から販売を続けている事や、リーマンショックやギリシャ問題などの金融危機があった年でも結果を出しているという点。過去5年間で平均80%以上の年利を出し続けるなど、テレビや雑誌などで取り上げられているというのも、「フォンス」を選んだ人のポイントの一つだという。[詳細はこちら]

 専門知識などは必要ないので、副収入や自動売買ソフトに興味がある方は、無料資料の請求をしてみてはどうだろうか。

 この「フォンス」の資料請求は無料で、現在300円分のクオカードがもれなくついてくるキャンペーンを実施中とのこと。FXの仕組みについても詳しい解説が載っている。興味ある方は「フォンス」公式サイトへ。

【関連サイト】
FX自動売買ソフト「フォンス」公式サイト

Written by PR記事

Photo by Vive La Palestina