「シャブやめれてねえじゃねえかw」 清原、英語を間違えて完全に逆の意味に 石橋貴明のYouTube『24分間テレビ』が話題
『24分間テレビ ~石橋が地球を救うかも~24 MINUTES TELEVISION “ISHIBASHI MAY SAVE THE EARTH”』と題された動画は、石橋さんがランナーとなり、お台場から両国まで走るという設定のもの。
動画は石橋さんが準備運動するところからスタート。ディレクターのマッコイ斎藤氏からの「どうですか? 今日は」との質問に「この日に合わせて、体調の方は万全の状態」など、それっぽいやりとりで始まります。
走る石橋さんには、マッコイ斎藤氏が併走。走りながら、おぎやはぎの矢作兼さんやバナナマンの日村勇紀さん、カンニング竹山さんから届いた応援メッセージを読み上げます。それらに続き、読み上げられたのが、清原和博さんからのメッセージ。
貴さん、いつも僕に勇気と希望をくれてありがとう!
僕が×××やめれたのも、今の貴さんが居たからです。
NOシャブNOライフ! 清原和博
これを聞いた石橋さんは、一瞬の沈黙の後、
「それじゃ、『シャブがないなら人生じゃねえ』ってことになるじゃねえか」
と爆笑しながらツッコミを入れたのでした。
このシーンに対し、Twitterがすぐに反応。
「やめれてねぇじゃねえかw」
「もしもし厚労相」
「キヨさんあかんで」
「誰か止めなかったのかw」
などなど、多くのツッコミツイートが上っています。
参考記事:日本テレビ『24時間テレビ』に捏造疑惑発覚 黒木瞳の「東日本大震災の被害者を悼む灯籠飛ばし」は創作ドキュメンタリーだっだ!