反省の色がない! 木下優樹菜 “タピオカ裁判”前日にインスタ開設 『木下組』への想い綴る

木下さんといえば、実姉が働いていたタピオカ店の店主に対して恫喝まがいのDMを送っていたことが発覚し、昨年11月に芸能活動を自粛。その後も、離婚や不倫疑惑で世間をざわつかせ、今年7月に芸能界引退を発表しています。その際には、多くのフォロワーを抱えていたインスタグラムなどのSNSアカウントを全て削除。表舞台から完全に姿を消し、今後は“一般人”として子育てに専念していくものと思われました。

しかし、わずか2ヶ月後の9月1日に、インスタグラムを新たに開設していたことが発覚。タピオカ店店主が木下さんに損害賠償を請求した、所謂“タピオカ裁判”の第1回口頭弁論が開かれる前日のことでした。

投稿には『木下組のみんなへ 会いたいとずっとずっと思ってくれていたり、優樹菜を想ってくれたり動画を作ってくれたりしてくれて見ました』といったファンへのメッセージをつづり、自身の元気な姿も公開。ファンとリモートで交流する機会を考えているそうで『みんなに感謝の気持ちを直接(大変なウィルスのせいで会えないけど)伝えたいので』としていました。

 

参考記事:【写真】良い意味でも悪い意味でも変わらない木下優樹菜の現在 『リモート集会』計画中? | TABLO

 

新たなインスタグラムの開設を受け、ファンからは

「優樹菜ちゃんおかえり ずっっと待ってたよ」

「もう見れないのかと思って絶望してたから感激です」

「リモート集会たのしみにしてます!!!」

といった声が殺到しているものの、その一方ではやはり厳しい声も多いようです。
ネット上では「面の皮厚すぎる」といった声をはじめ

 

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