なぜ代表公式ウェアのまま…? バスケットボール日本代表選手がインドネシアで買春し強制帰国

 一時期、アジア圏では日本人観光旅行客による買春ツアーといった不名誉な話題が社会問題とされていた。このような騒動も落ち着き、風化していったかと思われていた今月16日、アジア大会が開催されているインドネシア・ジャカルタの歓楽街に日本選手団の公式ウエアを着用したまま訪れたバスケットボール代表選手の4名が、現地女性の斡旋を受けた後、ホテルに行き”行為”があったとして処分された。

 問題が発覚した19日には既に「売春の可能性がある」として、4人に対する選手団員としての認定取り消し処分を科し、翌20日早朝には帰国させた。

 20日には日本選手団の山下泰裕団長も会見を開き、「深夜に買春することは許されない。お金を払ったかは確認していないが、たぶんそうであろう」と語るなど騒動の波紋は大きく、バスケットボール日本代表チームは残された8人のみでアジア大会を戦い抜かねばならないことになってしまった。

 この騒動にはインターネット上にも様々な角度からのコメントが寄せられることに。

「風俗くらい誰でも行ってるのに、綺麗事ばかりじゃ息が詰まるわ」
「8人とかまず勝てないな。逆に勝てたら実力すごい」
「オリンピックの選手村でやりまくるのはセーフなのに?」
「せめて着替えて現地の置屋あたり行けばいいのに」
「スポーツ選手なんかどの国でもこんなもんだぞ」
「渡航費などの諸経費は税金だから」
「何故着替えない。それさえしてたら見て見ぬふりもしたろうに」
「これは恥ずかしすぎる…」

 帰国させられた選手らへの厳しい指摘はもちろん、同情する声も多い。

 なお、インドネシアにはイスラム教を信仰する人が多いという国民性もあり売春は違法。一部のライセンス制営業許可がおりているパラダイスSPAでは、日本のソープランド同様グレーゾーンとなっているようだが、今回バスケットボール選手らが利用した店舗は違法店である可能性が高い。

 いずれにせよ帰国後は選手生命も危ぶまれるだけでなく、さらし者にされるであろう元日本代表の4人。彼らは2年後に開催を控えた東京オリンピックをどういった形で過ごすことになるだろうか。(文・編集部)