「お前の授業はつまんねえんだよ!」 立教大学で講義中に先生vs生徒の大喧嘩 学生の「お客意識」が遠因か

教員「ろくなことしときゃ、、、全く」

学生「今からしろよ、授業」

教員「うるさい。もういいよ。出てけ早く。くだらない。キミみたいなの初めてだわ」

離席する生徒に対して

教員「イ○○○●●●リだな」(註・音声には実名が入っていますが、伏せ字にします。)

学生「覚えておけよ」

教員「覚えるよ。徹底的にやるからな」

学生「忘れたら承知しねえからな。ぜってぇ、忘れんなよ」

教員「しょーもない。お前のことなんか忘れるよ、じゃあ出てけ」

学生「死ね、クソ爺」

教員「ふざけんな 本当に」

大学職員がかけつけました。
「すいません。職員の方ですか。変な学生がね。乱入して大妨害ですよ。イ○○○●●●リって言っていました。考えられない」
「職員の方ですか?」と職員に尋ねている

あたりから、非常勤講師の可能性は高いですが、教員も感情的になり過ぎています。

教員「なんだよ。お前中坊じゃないんだからさ、くだらないこと言ってんじゃねえよ、こら」
というあたり、講師自身も中学生の喧嘩会話で応酬してしまっているのが残念なところです。

教員「どういう精神構造してんのかわかんねーけどな。どういう教育受けている人間が」

学生「お前の授業受けてんだよ今」

という会話のブーメラン。SNSを確認すると男子生徒は付属高出身のようですから、講師は、自身の授業のみならず、立教の教育を否定していることになります。

上記の騒動が報道されると、卒業生はこう話しています。