三ツ屋亜美、バースデーディナーショー大成功 18曲熱唱、豪華メンバーと届けた“感謝のステージ”

歌手・三ツ屋亜美が13日、東京・マリーグラン赤坂でバースデーディナーショーを開催

 

歌手・三ツ屋亜美が13日、東京・マリーグラン赤坂でバースデーディナーショーを開催した。会場には多くのファンが駆けつけ、昭和歌謡の名曲からオリジナル曲まで全18曲を披露。客席ラウンドやトーク、講談を織り交ぜた約2時間のステージは、終始温かな空気に包まれた。

サポートメンバーには、ピアノ・鈴木孝彦、ギター・福澤和也、キーボード・山崎亘が参加。さらに、司会進行と講談を一龍斎貞奈が担当し、ライブに華やかな彩りを添えた。

この日披露された楽曲は、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」「かもめが翔んだ日」「異邦人」「オリビアを聴きながら」「熱海で逢えたら」「渋谷のネコ」、昭和歌謡メドレーとして「すずめの涙」「別れの予感」「池上線」「悲しみ本線 日本海」、さらに「黄昏のカフェ」「愛火のように京都」「明日を探して〜始まりの駅」「紅い花」「青春の影」、オリジナル曲「夢の代償」、そして「愛の翳り」「心の瞳」、アンコールでは「愛燦燦」を熱唱。ジャンルを超えた選曲で観客を魅了した。

三ツ屋は神奈川県出身。3歳からピアノ、バレエ、ソルフェージュを学び、中学・高校時代には陸上競技400メートルハードルでインターハイ、国民体育大会に出場した異色の経歴を持つ。2013年に「愛海」名義で歌手デビューし、2020年には徳間ジャパンコミュニケーションズからシングル「黄昏のカフェ/熱海で逢えたら」でメジャーデビュー。その後はジャズ、ポップス、歌謡曲、演歌まで幅広いジャンルを歌いこなし、2023年にはジャズ歌謡カバーアルバム「endless love」をリリース。全国各地でコンサートやディナーショーを開催し、情感豊かな歌声で多くのファンを魅了している。

終演後、三ツ屋は満面の笑みでこう語った。
「バースデーディナーショーという特別な一日を迎えられたこと、本当に幸せです。誕生日にお祝いをくださった皆様方へは感謝でいっぱいです。皆様の笑顔と拍手が私の宝物になりました。これからも歌で恩返しができるよう、一歩ずつ歩んでまいります。本当にありがとうございました」
会場は鳴りやまない拍手に包まれ、三ツ屋亜美の新たな一年の門出を祝福した。(文・写真提供@霜月潤一郎)