浜田ブリトニーが舞台で〝巨大アート〟披露へ「涙って、こぼれて終わりじゃなくて種」一日限定ゲスト出演

漫画家でタレントの浜田ブリトニーの今後の活躍が期待される

漫画家でタレントの浜田ブリトニーが4日、東京・杉並区のオメガ東京で上演中の舞台「エミノタネ ―最後の涙の意味―」に日替わりゲストとして出演する。
浜田が登場するのは、午後2時開演の「翼チーム」と午後7時開演の「光チーム」の2公演。この日だけの出演となるが、舞台のために描き下ろしたA0サイズの大型アートもお披露目する

漫画家として「エミノタネ」というタイトルを聞いた浜田の中に浮かんだのは、〝みんなが幸せになる絵〟だったという。
「涙って、こぼれて終わりじゃなくて、種なんですよね」
その思いをキャンバスならぬ巨大な画面にぶつけた。作品には虹、花、そして輪になった人々を描き、中央からは光があふれ出す。一方、その中心部分には、あえて〝空白〟を残した。

浜田は「真ん中は空けてあって、キャラを差し替えられるようにしてあります。観てくれた人が『あ、真ん中って自分が立ってもいいんだ』って思ってくれたら最高です」と、その狙いを明かす。
A0サイズといえば、一般的なA4用紙16枚分に相当するビッグサイズ。漫画家・浜田ブリトニーが舞台空間でどんな世界を見せるのかも注目される
本番を前にキャスト陣とも交流。「みんな本番前とは思えないくらい優しくて、それでいてバチバチに仕上がってる」と刺激を受けた様子だ。
出演はわずか一日。それでも浜田は「一日だけのゲストですが、魂込めて描いた絵を持っていきます。HAPPYパネェ!」と気合十分だ。
〝最後の涙〟から、どんな新しい種が芽吹くのか。漫画家として、表現者として、浜田が舞台に持ち込む一枚の巨大アートが物語とどう交わるのか――。4日だけの特別なステージとなりそうだ。
舞台「エミノタネ ―最後の涙の意味―」は6日までオメガ東京で上演される。(文・写真提供@霜月潤一郎)