高見沢俊彦を魅了した熟成バスクがSixTONES番組へ IT出身社長「500回超の試作」が実を結ぶまで
チーズケーキで「飯が食える」とは、穏やかではない。そんな声まで飛び出した「熟成バスクチーズケーキ」が、今度はSixTONESの番組に登場する。
株式会社ビースリーが手がける同商品が、10月11日放送の日本テレビ系「Golden SixTONES」(午後9時~10時24分)で、ご褒美スイーツに採用された。店側がSNSで発表した。
「凄い事になりました。ご褒美スイーツに採用されました」
投稿には喜びがにじむ一方、「どんな感じに放送されるのかわからないのでドキドキと不安でいっぱいです」と、作り手の率直な心境も。誰が食べたのかについても「全員なのかは全く知りません。私も知りたいです」としている。
店側によると、番組スタッフが雑色工場を訪れて商品を購入。その後、撮影用の商品も購入したという。作り手自身も、放送で初めて出演者の反応を知ることになりそうだ。
もともとは、チーズケーキのお取り寄せから始まった事業。店側によると、Googleマップでは700件以上の口コミが寄せられ、5点満点で4.9という高評価を得ている。
その味に魅了されたのが、THE ALFEEの高見沢俊彦だ。
BS朝日「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」の番組初のトークイベントで、デザートとして提供された。高見沢は「熟成させることで、うま味成分が増すんですよ」と紹介。会場では「すっげえうまい!」「これ、チーズですね!飯が食える!」といった声も上がったという。
甘いものを食べて、ご飯が欲しくなる。意外な感想を引き出したのは、独自の「二段熟成製法」による濃厚なコクと旨味だった。
もっとも、その味が生まれるまでの道のりは平坦ではない。
開発したビースリーの代表取締役、田和充久氏は、もともとIT業界の出身。パティシエ経験はなく、料理もほとんどできなかったという。
それでも「理想のチーズケーキを作りたい」と開発に乗り出した。小麦粉を使わないグルテンフリーでありながら、濃厚なコクと旨味を引き出す。そのために試作を重ね、回数は500回以上、期間は1年を超えた。
料理未経験から、500回超の試作。完成品の華やかな話題の裏には、焼いてはやり直す地道な積み重ねがあったわけだ。
高見沢との縁も、贈り物がきっかけだったという。
「最初は贈り物として召し上がっていただいたと聞いています。そこから気に入っていただき、ご自身でも注文されるようになり、さらに周囲の方へ紹介してくださったと…」(田和氏)
贈られた人が気に入り、自ら取り寄せ、また誰かに伝える。田和氏は、こうした広がりを「ケーキ屋としてこれ以上ない幸せな形です」と喜ぶ。
今回の番組採用を受け、店側は「推しと一緒にテレビ放送見ながら食べるのはどうですか?」と呼びかけている。日付指定のない注文については、11日の放送に間に合うよう迅速に配送する方針も案内した。
お取り寄せから出発し、口コミで支持を集め、高見沢との縁を経てSixTONESの番組へ。テレビで取り上げられる一品には、IT出身の社長が1年以上かけて磨いた味が詰まっている。さて、ご褒美を口にした出演者からは、どんな言葉が飛び出すか。
高見沢俊彦を魅了した熟成バスクがSixTONES番組へ IT出身社長「500回超の試作」が実を結ぶまで
チーズケーキで「飯が食える」とは、穏やかではない。そんな声まで飛び出した「熟成バスクチーズケーキ」が、今度はSixTONESの番組に登場する。
株式会社ビースリーが手がける同商品が、10月11日放送の日本テレビ系「Golden SixTONES」(午後9時~10時24分)で、ご褒美スイーツに採用された。店側がSNSで発表した。
「凄い事になりました。ご褒美スイーツに採用されました」
投稿には喜びがにじむ一方、「どんな感じに放送されるのかわからないのでドキドキと不安でいっぱいです」と、作り手の率直な心境も。誰が食べたのかについても「全員なのかは全く知りません。私も知りたいです」としている。
店側によると、番組スタッフが雑色工場を訪れて商品を購入。その後、撮影用の商品も購入したという。作り手自身も、放送で初めて出演者の反応を知ることになりそうだ。
もともとは、チーズケーキのお取り寄せから始まった事業。店側によると、Googleマップでは700件以上の口コミが寄せられ、5点満点で4.9という高評価を得ている。
その味に魅了されたのが、THE ALFEEの高見沢俊彦だ。
BS朝日「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」の番組初のトークイベントで、デザートとして提供された。高見沢は「熟成させることで、うま味成分が増すんですよ」と紹介。会場では「すっげえうまい!」「これ、チーズですね!飯が食える!」といった声も上がったという。
甘いものを食べて、ご飯が欲しくなる。意外な感想を引き出したのは、独自の「二段熟成製法」による濃厚なコクと旨味だった。
もっとも、その味が生まれるまでの道のりは平坦ではない。
開発したビースリーの代表取締役、田和充久氏は、もともとIT業界の出身。パティシエ経験はなく、料理もほとんどできなかったという。
それでも「理想のチーズケーキを作りたい」と開発に乗り出した。小麦粉を使わないグルテンフリーでありながら、濃厚なコクと旨味を引き出す。そのために試作を重ね、回数は500回以上、期間は1年を超えた。
料理未経験から、500回超の試作。完成品の華やかな話題の裏には、焼いてはやり直す地道な積み重ねがあったわけだ。
高見沢との縁も、贈り物がきっかけだったという。
「最初は贈り物として召し上がっていただいたと聞いています。そこから気に入っていただき、ご自身でも注文されるようになり、さらに周囲の方へ紹介してくださったと…」(田和氏)
贈られた人が気に入り、自ら取り寄せ、また誰かに伝える。田和氏は、こうした広がりを「ケーキ屋としてこれ以上ない幸せな形です」と喜ぶ。
今回の番組採用を受け、店側は「推しと一緒にテレビ放送見ながら食べるのはどうですか?」と呼びかけている。日付指定のない注文については、11日の放送に間に合うよう迅速に配送する方針も案内した。
お取り寄せから出発し、口コミで支持を集め、高見沢との縁を経てSixTONESの番組へ。テレビで取り上げられる一品には、IT出身の社長が1年以上かけて磨いた味が詰まっている。さて、ご褒美を口にした出演者からは、どんな言葉が飛び出すか。