元WILD STYLE・有待雅彦が〝90年代ロック〟復活! 相方はBoA、EXILEらのヒット曲生んだ大物作曲家 西川貴教ら支えた豪華メンバー再集結

左からドラム野崎マスケ、ベース田口智則≒TOWA、有待雅彦、キーボードTACOSNAOMI、ギターSUNAO

あの90年代の熱狂が、30年の時を超えてよみがえる!
ロックボーカリストの有待雅彦が11月29日、東京・飯田橋の「SPACE WITH」で「有待雅彦ソロライブ~WILDでSTYLISHなオータムパーティーはいかが?」を開催する。
昨年12月7日に開催された「有待雅彦デビュー30周年記念LIVE as WILD STYLE」はチケットが完売。往年のファンを熱狂させたステージが大盛況となり、再演を求める声に応えて、当時のサポートメンバーが再集結する。
有待は1993年、キーボーディストで作曲家の原一博とロックユニット「WILD STYLE」を結成。95年にメジャーデビューを果たした。

「誰よりも君だけに」はカメリアダイヤモンド、「風を追いかけて」はアサヒ飲料「バヤリース」のCMソングに起用された。
有待は個人でも、横浜の石造りドックをイベントスペースとして復元した事業を紹介する三菱地所の企業CMに出演。テレビアニメ「星方武侠アウトロースター」のオープニングテーマ「Through The Night」を歌唱するなど、CMからアニメまで幅広く活躍した。
相方の原は、その後、日本を代表するヒットメーカーへと飛躍。小柳ゆきの「愛情」「be alive」、BoAの「VALENTI」「LISTEN TO MY HEART」、EXILEの「Together」「Carry On」など、数々のヒット曲を手がけ、2000年には日本レコード大賞作曲賞を受賞した。
アニメ「ダンボール戦機ウォーズ」のオープニング曲「無限マイセルフ」など、アニメソングの制作でも手腕を発揮している。
一方の有待は、現在も元BLIZARDのギタリスト・村上孝之とのロックユニット「AiM(エイム)」で活動。デビューから30年以上を経た今も、そのロック魂は健在だ。

今回の公演には、日本の音楽シーンを支えてきた〝百戦錬磨〟のミュージシャンが集結する。
ギターのSUNAOは、西川貴教のソロプロジェクト「T.M.Revolution」をサポートし、「abingdon boys school」のメンバーとしても活躍。ベースの田口智則(TOWA)は、ロックバンド「Λucifer」などで腕を振るってきた実力派だ。
ドラムの野崎マスケは、HOUND DOG、井上陽水、aiko、ポルノグラフィティらのライブやレコーディングに参加。キーボードのTACOS NAOMIは、篠原ともえの「しのランドPUNK」で活躍した経歴を持つ。
いずれも90年代のWILD STYLEを支えたサポートメンバー。昨年に続き、当時の布陣による〝夢の再集結〟が実現する。
注目はセットリストだ。WILD STYLE時代の代表曲はもちろん、有待のオリジナル曲も披露。さらに、このメンバーでは初めて演奏する未発表曲も用意されているという。往年のファンにはたまらない〝幻のナンバー〟となりそうだ。
有待は「昨年の30周年ライブでは、たくさんの方にお越しいただき、本当にうれしかったです。今回は懐かしい曲だけでなく、未発表曲もお届けします。30年の時を経た今だからこそ生み出せる音を、ぜひ楽しんでいただきたいです」と意気込みを語る。
90年代のロックシーンを駆け抜けた男たちが、再び同じステージに立つ。
30年の歳月が磨き上げたロック魂。伝説はまだ終わらない!
午後6時開場、同6時30分開演。チケット8000円(別途ドリンク代600円)。予約・問い合わせはinfo@studiorose.jpまで。(文・写真提供@霜月潤一郎)