高見沢俊彦が自腹買い!6000商品中2位の「熟成バスクチーズケーキ」 美食祭で1日40台限定販売
BS朝日「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」でも食の魅力を発信する高見沢
ロック界の貴公子が〝自腹買い〟した味とは――。THE ALFEEの高見沢俊彦がお気に入りという「熟成バスクチーズケーキ」が、11月11日から東京・日本橋三越本店で開催される「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ 美食祭 in 日本橋三越」に登場する。一度も冷凍していない「生熟成バスクチーズケーキ」は1日40台限定。今回だけの高見沢バージョンの特別パッケージも用意される。高見沢との縁は、一つの贈り物から始まった。プレゼントされたケーキを食べて気に入った高見沢は、その後、自らも購入したという。
手がけた株式会社ビースリーの田和充久社長も、この展開には驚いた。
「高見沢さんが贈り物で食べて気に入り、ご自分でも購入されて紹介を頂いたと聞いた時はびっくりしました。グルメと言われているのは存じあげていてそんな方に気に入ってもらえたのは凄い嬉しいです。グルテンフリーも評価いただき感謝です」
BS朝日「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」でも食の魅力を発信する高見沢。贈られて食べるだけでなく、自分でも買ってしまうのだから、作り手には何よりうれしい反響だろう。そんな一品を生み出した田和氏の経歴も異色だ。もともとはIT業界出身で、パティシエの経験はゼロ。料理もほとんどできなかったという。それでも、理想のチーズケーキを追い求め、1年以上にわたって500回を超える試作を重ねた。
目指したのは、小麦粉を使わないグルテンフリーで、濃厚なコクとうま味を楽しめる味。試行錯誤の末にたどり着いたのが、独自の「二段熟成製法」だった。
その執念は、受賞という形でも実を結んだ。日本最大級のお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」主催の「みんなで選ぶ! ベストお取り寄せ大賞2025」で、全6000商品の中で2位となる総合準大賞を受賞。さらに洋菓子・スイーツ部門では、2000商品の中で1位の金賞に輝いた。
〝総合2位、スイーツ1位〟の実績を持つケーキが、ロックスターの舌も魅了したというわけだ。同番組初のトークイベントにも登場し、高見沢が熟成によるうま味について説明する場面もあったという。そして今回、ファンがその味に出合う機会がやってくる。
田和氏は「一度も冷凍していない生熟成バスクチーズケーキは1日40台限定です。今回のみの高見沢さんバージョンの特別パッケージをご用意しております」と説明する。味はもちろん、ファンには限定パッケージも気になるところ。食べる前から楽しめる〝特別な一箱〟になりそうだ。
美食祭は番組のリアルイベント第2弾。全国を巡るミュージシャンたちが推す逸品や、イベント限定のコラボレーション商品が集結する。本館7階の催物会場には、パンを含むスイーツ系約20店舗が出店。高見沢お気に入りのワインや紅茶も登場する。地下1階フードコレクションには食事系13店舗が出店し、三越劇場での公開収録も予定されている。
500回超の試作から生まれ、贈り物をきっかけに高見沢が自ら購入するまでになった熟成の味。今度はファンから〝もう一度!〟のアンコールが上がるか。
本館7階会場は11月11~16日(最終日は午後6時終了)。地下1階会場は同11~17日。(文・写真提供@霜月潤一郎)