【斉藤由貴流出写真】パンツかぶる男たちは周りにいる 久田将義コラム

 

パンツ食いたい」

 僕の周囲の知人で、酒を飲むと口癖のようにそう言う若いやつがいます。ここではA君としておきます。酒を飲むとの人の本性がわかると言います。この通説どおりだとA君の「パンツ食いたい」は心からの叫びと言えます。

 好みの女の子がバーの隣で座っていたり、気に入った女の子が職場にいたり、好きなアイドル・タレントをテレビの向こう側で発見したら、彼女たちの「パンツを食いたい」のだそうです。

 

 それも履いたものの方が良いそうです。それは汚くないのです、A君にとっては。彼は女性に罵られたい癖があります。「この豚野郎」と罵って欲しいのだそうです。その罵りが愛おしくて「パンツ食いたい」のです。

 

斉藤由貴のパンツを食いたいかは聞いていませんが、パンツをかぶる行為もA君と共通している心理があるのではないでしょうか。僕は心理学者ではありませんから、あくまで取材体験を元に考察していきます。

 

 通常の(という言い方はおかしいですね。人間百人いたら百人の性癖があると言われていますから男女問わず)人は、男女ともにパンツをかぶったり、かぶられたりするのは嫌がるでしょう。しかし、中には「いいよ」という女性もいるでしょう。

 

 A君の場合、愛おしくてその表現をする手段が「パンツを食べる」行為になるのです(ところで斉藤由貴が不倫していようがいまいが、僕たちの生活には直結しないという意味ではこんなにムキになったこの記事を書く必要もなく、税金で飯を食っている国会議員の不倫は徹底的にやりましょう)

 

 斉藤由貴が好きで好きでたまらなかったのだと思います。そのポルシェらしき車に乗っている不倫相手の医者は。

 

 以前、「フェチ同好会」(正式名称ではない)という団体に取材にいった事があります。ピンヒールで踏みつられたい人、JKの恰好をした女子に罵られたい人などなど様々な人が都内高級ホテルのスウィートルームに集合していました。

 

 周囲から男女が中央に出て、ピンヒールで踏まれたりする様子を見て、会員たちは歓声をあげ拍手をしていました。僕とライターもにこやかに見ていました。ただ、ライターが体験取材として、ピンヒールで踏まれた時は、本当に痛そうな悲鳴を出していたのがかわいそうでした。彼らの間、つまりピンヒールで踏む人、踏まれる人には合意が成立していて、成立していない場合は単なる暴力になってしまいます。

 

 パンツをかぶる行為はどうでしょうか。女性が嫌がったらこの行為は成立しません。しかし不倫医師はしっかりとかぶっています。これは両者の合意の元と解釈します。つまり斉藤由貴はパンツをかぶる医師を受け入れた訳です。これを笑ってはいけません。「人の性癖を笑うな」と誰かが言っていました。もし、これが山尾議員と倉持弁護士との間の事でしたら税金使って何やっているんだと怒る動機があるのですが、芸能界はそうではありませんから。

 

 医者もパンツをかぶります。僕の隣で飲んでいる兄ちゃん(A君)もパンツを食いたがります。恐らく、口に出していないだけで相当数の「パンツを色々したい男たち」がいると僕は読んでいます。医者は願いがかないました。A君の願いがかなう事を願ってやみません。相手の女性に絶対迷惑をかけないという条件つきですが。(久田将義)

 

≪参考文献≫

「恋する女たち」大森一樹監督 主演斉藤由貴