コンビニの24時間営業見直しか 「もう限界」とフランチャイズ加盟店主 どうするセブンイレブン

一部のオフィスビル内のコンビニ店などではFC店舗でありながらも24時間営業を行っていない場合もあるため、特別な合意が両者間で得られれば営業時間の短縮も認められるようだが、このような合意には至っていないようだ。

「いい加減これ取り締まれよ」
「わざわざ金払って奴隷になりに行く不思議」
「FC契約に関する規制がない日本でFC契約なんかするもんじゃない」
「人雇うくらいなら閉めた方が固定費が発生しないんだよな。24時間営業は本部のエゴでしかない」
「コンビニの奴隷になったやつが悪い」
「契約解除は仕方ないとしても違約金は酷いと思う」
「短縮を認めたら帝国が瓦解するんだろうな」
「コンビニの24h営業とかどんどんやめたらいいよ。別に困る事一つもない」

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一方で該当のコンビニFC店は過去の来店者レビューを掘り下げられることにもなっており、そこには『「買い物しないなら出て行け」と言われました』「店のトイレは使えませんというか、使わせてもらえません」「客へ威圧的な暴言を吐く店舗」と悪評も多く寄せられていたため、「バイトが居着かないだけでは?」との指摘もある。

いずれにせよ「24時間営業」というもの自体について考えさせられる今回の事案。契約ありきの内容とは言え現場の状況は刻々と変化するもの。もう少し柔軟な対応と考え方の広がりに期待したいところ。(文◎編集部)