花田美恵子さんが苗字を変えない理由に世間が唖然 「50歳を超えた人が言うことじゃない」と異論噴出
番組内にて、美恵子さんは花田姓を名乗っていることについて、仕事していた時の名前が花田だったので、現在もこの名前で活動していると説明。さらに「よく聞かれるけど、前の夫も今の夫も全然肩書にはこだわらない。そういうことを気にしない人同士なので」と語りました。自分自身もこの件については「まったく深く考えたことが無い」そうで、最終的には現在の夫の姓と同じになりたい気持ちがあることを明かされていました。
また、6月1日には都内にて最近出版された著書『パーツやせ! ハッピー・ハワイヨガ』の発売記念イベントを行っていた美恵子さんですが、取材陣から花田家について色々聞かれる場面も。虎上さんにこの本を見せたいかとの質問には「それは気分は良くないので…。私からは見せないです」とコメント。さらに元義弟の花田光司さんの離婚について聞かれると「私は離れて、分室の花田なので…。情報は入りますが、みんな仲が良いといいですね」と話されていました。
これらのニュースを受け、ネットでは「普通に考えて前夫の姓を名乗らないでしょ」「やはりちょっと変な人だ」「花田家に迷惑だからやめたれ」「まだまだ人のふんどしで相撲をとるんですね」「元若乃花の嫁って肩書きはまだ稼ぐために必要と思ってるのかな?」「再婚したなら深く考えたほうがいい」といった批判的な声が。その一方で、「離婚しても旧姓に戻さなきゃいけないわけではないんだし本人の自由」「花田美恵子の方がわかってもらえる 仕事もくる 仕事上そういう事もあるよね」「あのブリッコって非難された若乃花との婚約会見の少女少女した頃に比べたら随分強くなった。母は強しということか」と美恵子さんの考えに理解を示す声もありました。