ミステリー小説の犯人の名前をAmazonレビューに書く妨害行為が多発 なぜAmazonは作者の削除依頼を聞き入れないのか?

いま問題がジワジワと広がりつつある『世界で一番かわいそうな私たち 第一幕 (講談社タイガ) 』。これは計画的な嫌がらせの可能性も

小説家の綾崎隼さんが『Amazonのレビューにミステリーのネタバレを書かないで』と悲痛な思いを吐露したことが話題になっています。レビュアーとAmazonに削除を直談判するも聞き入れてもらえず……。

参考記事:「Amazonは見てみぬフリか!」とユーザーが激怒 格安の商品を買ったら送料が100万円だった!!