私は見た! ロンブー亮さんの闇営業よりも“悩んでいるアレ”を… 暗闇に誘い込まれた女性が衝撃の告白!!

するとロンブー亮は神妙な面持ちで、「自慢でもなんでもなく、学生時代からの悩みなんですよ。もしアレなら、ちょっとだけ見てみます?」

そう言って手招きをしながら、窓際のカーテン裏へと誘ったそうです。

「履いてた衣装のズボンをずるっと下げて、〝ごめんね、変な意味はないよ。だけど結構悩んでて…..〟と、おもむろに(笑)。目の前にイチモツがだらりと下がってて、それはなんというか赤子の腕のようでした。平常時でこれなのだから、勃起した時は一体どこまで大きくなるのか? とにかく、そんなに大きな股間をそれまで見たことがなかったので、〝これじゃほとんどの女性は入りませんよ〟と本音を言ってしまいました。変な表現になっちゃいますが、銭湯で椅子に座った時に、床についてしまうほど長く、太かったのです」(Bさん)

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亮はその後、「なんかすごいでしょ。好きな女性と付き合えないという意味、わかってくれました?」と、顔を曇らせていたそうです……。