「犯人が繋がっていたのは山口真帆」報道の真偽は“なぜ警察は事件化しなかったのか”に全てがある
本サイトでは、過去の記事にて編集長の久田将義が、
・山口真帆さんの心のケアを第一に考えなければならない
・それと一番悪いのは調子に乗ったのか暴走したファンである男性グループである
というのを大前提として、「犯人と目された人物が暴行で逮捕されたのにすぐ釈放された」という点が疑問だと指摘していましたが、やはりAKS側、そして吉成社長もその点が腑に落ちていないということが分かりました。
もし吉成社長が保護者会で話したという“犯人と山口さんが繋がっていた”という話が事実だとしたら?
山口さんが主張していた“自分を陥れたNGT内のメンバー4人”というのが存在せず、濡れ衣を着せられているとしたら?
そうなってくると、世間が山口さんに向けていた“悲劇のヒロイン”のイメージは一転してしまうことが予想されます。