「戦争で取り返すしかない」 丸山穂高議員、杉田水脈議員らネトウヨ議員は『言論の自由』を謳歌しています|久田将義

さて、丸山議員は上記のように問題発言をした後、「言論封殺の圧力には屈しない」(9月3日ツイートより)と何だか悲劇のヒーロー的立場に自らを置いています。

同じような事を言っていた議員がもう一人いますね。

杉田水脈議員です。「新潮45」に寄稿した「LGBTは生産性がない」記事(本来は朝日新聞バッシングなのになぜかこういう内容)に対し、当然批判が起こりました。その後、田母神俊雄さんあたりが「言論弾圧だ」と言っています。

要するに、丸山議員も杉田議員にも言論の自由を与えろ、と言ってます。

いや、十分、あるじゃないですか。

丸山議員は「戦争で竹島を取り返せ」(大意)とツイッターで堂々と発言してします。そしてN国党の処分はありません。また、杉田議員も新潮社という日本を代表する出版社の雑誌で自分の言いたい事を書いています。

言論の自由を享受しているじゃないですか。

どんな言論に対しても、批判・批評が起こるのは当然の事です。これも言論の自由の範疇です。それを言論弾圧、言論封殺とは甘えるのもいい加減にして頂きたい。自分の考えを表明したら司法の手によって罰せられたりする事を言論弾圧と言います。小林多喜二の例を見れば誰でもわかる事だと思います。

参考記事:上杉隆氏が「NHKから国民を守る党」の幹事長へ 僕は貴方に受けた侮辱を忘れていません|久田将義 | TABLO