「肌が汚い」 須田亜香里(SKE48)が引退を考えた心無い言葉 肌荒れで悩む芸能人はこんなに数多くいた!

須田さんは2010年ころから顔のみならず身体のほうも肌荒れがひどい状態になったといい、その理由はマイクやネックレスなどが原因の“金属アレルギー”。マイクに近づけると唇が赤く腫れ上がったり、衣装のチェーンが肩に触れるだけで赤くなるなどかなり重症で、現在はスタッフが金属部分をコーティングするなど工夫をしてくれるおかげで現在は美肌を維持できているとのことでした。肌荒れがひどかった時、「汚い」「見ていて不快」というネットの心無い声が刺さったといい、須田さんは「この仕事向いてないのかな…」と引退を考えたほど精神的に追い詰められていたことを明かしていました。

今はすっかり肌が落ち着いた様子の須田さん

女性芸能人が肌荒れに悩んでいることを吐露するケースは多く、2017年5月13日には道端アンジェリカさんは自身のインスタグラムにて「乾癬」という皮膚の病気であることを告白。「ネットで、スーパーフードを食べてるのに肌が汚いと書かれていたので、、」「実は私は昔から乾癬とゆう皮膚の病気を持っています。乾癬がひどくならないように日々気を付けていますが、ストレスなどで悪化するときもあります」「肌が汚いといわれてもしょうがないんでしょうが、乾癬が悪化しないように日々人一倍努力しているので、悔しくて書かせてもらいました!!(笑)」と悔しい心境を綴っています。

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