あの有名な映画監督にスタッフからパワハラの声 あまりに酷くて現場に行きたくない…という人も

写真はイメージです

作品と人柄は関係性がないとはよく言われます。どんなに良い作品を描いても、その人がどうしようもない飲んだくれだったり、パワハラをしたり、セクハラをしたり、といった事はSNS全盛の現在、告発されてきています。

本サイトが末席を汚している執筆の世界でもよく聞かれる事です。権威ある賞を受賞した、読者にとってはリスペクトすべき対象のある作家・ライターが、実は担当編集者に横柄を通り越してパワハラ・セクハラをしていたなど、次第に表に出てはいますが、まだ泣き寝入りをしている例があります(いつか、本サイトも告発するかも知れません)。

それは映像の世界でも同じのようです。書くことも映像を作る事もクリエイティブの世界ですから、クリエイターが全てではないのは当たり前ですが、パワハラの例が本サイトにも寄せられてきました。

参考記事:舘ひろしに「見損なった」「勝手に紳士だと思ってた」と批判殺到 無意識なセクハラをクールに決めてもアウト! | TABLO