台風被害の中で幸せアピールして大炎上の神田うの 過去には「阪神大震災の死者数」で賭けたことも
今回の件について「普通の芸能人が記念日ランチ報告をしても、ここまで炎上しないでしょう。気の毒な部分もありますが、前科がありますからね…。やはり、阪神大震災で死者の人数を賭けたことがあるというのを忘れられない人が多いのでは」と語るのは、某週刊誌記者。
コメント欄が炎上していた長野旅行のインスタグラム
うのさんといえば『uno!』1997年11月号(朝日新聞社)にて、春風亭小朝さんとの対談記事内にて「『ねぇ、うのちゃんは、何人ぐらい死ぬと思う?』なんて、番組のスタッフに誘われて賭けみたいなことをやっちゃったんです」と発言している過去が。さらに今年8月、インスタグラムで長野旅行を報告した際にも「最終日にようやく美味しいお食事を頂けて(在り付けて)大満足でした」と書いてしまい炎上しています。この時に長野県民が「(うのさんがおいしいと言ってたレストラン)以外はお口に合いませんでしたか? 読んでいて、悲しくなりました」とコメントすると「はい…残念ながらそうでした…高級とか高級じゃないとかそういう事ではなく、宿泊ホテル含め心が通っていないお食事でしたから。心ないお食事はただの餌にしか感じません。私は飼育されている動物でもないですし飼われているペットでもありませんので…」と返信してしまい、世間に呆れられてしまったのは記憶に新しいところ。
「うのさんにとって災害時のSNS発信は絶対にやってはいけないこと。過去のいろんな悪行を思い出す人も多いですからね。ただ黙ってやり過ごすよう、事務所も指示を出したほうがいいのでは」(同上)
確かにこれだけ毎回炎上するなら、インスタグラム更新の行為はマイナス以外の何物でもないかも…。(文◎小池ロンポワン)
※タイトル画像は『女も殿であれ! UNO式サクセスルール』より