欅坂46・菅井友香さんを「キスして、胸揉んでやる!」発言 俳優の須藤公一氏が謝罪に追い込まれるまでの一部始終

この人……大丈夫?

欅坂46・キャプテンの菅井友香さんが初主演する舞台『飛龍伝2020』。同舞台では過激なシーンがあることも有名で、スポーツ紙も『欅坂・菅井、キスされ!? 胸揉まれ!?』といった見出しで報じています。

共演者である俳優の須藤公一さんは11月29日、そんなスポーツ紙の写真を自身のTwitterに投稿。舞台を宣伝するとともに『よし!! キスして、胸揉んでやるゼァッ!』といった言葉を綴っていました。

このツイートはその後削除されたものの、ファンから「セクハラ」「謝罪しろ」「降板しろ」といった内容のバッシングが殺到します。

こうした事態を受けて、須藤さんは12月1日に自身のTwitterを更新し、

私の勝手な思い込み、浅はかな考えで、緊張をほぐし、菅井友香さん大歓迎というつもりでつぶやいたことで、菅井友香ご本人やファンの皆様に不快な思いをさせてしまったことを深くお詫びします。本当に申し訳ございませんでした

と謝罪。舞台の中で自身と菅井さんの接触シーンはないことを明かし、『改めまして、菅井友香さん、ファンの皆様、関係者の皆様、お騒がせして申し訳ございませんでした』としています。

しかし、こうした謝罪のコメントに対しても厳しい声が寄せられているのが現状です。

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