欅坂46・菅井友香さんを「キスして、胸揉んでやる!」発言 俳優の須藤公一氏が謝罪に追い込まれるまでの一部始終

絶対に謝罪を受け入れない欅坂46ファン

Twitterなどでは、

「謝罪文がこれぞセクハラって感じだよねw 自分にそのつもりが無かろうと明らかにセクハラととられておかしくない発言してるって考えりゃわかることやろ。だいたいキスして胸揉むのどこに歓迎と緊張をほぐす意味がこもってんだよ」

「あきらかにゆっかーのこと下に見てるよな…有名な女優さんとかだったら同じこと言わないやろ。それにあの発言のせいで、観る人が演技としてじゃなくセクハラと捉えてしまう。舞台が台無し!」

「スポーツ紙の下品な見出しに対抗したつもりだろうけど、あれじゃただのセクハラ。真意は違うとしても伝わらないよ。現場の士気にかかわらないといいな…」

「果たしてこれを謝罪文としていいのか疑問に思ってしまいます。そもそもね、あれでゆっかーが喜ぶと思った神経がわからないです。」

「女性に歓迎の意味でいうセリフがキスして胸揉んでやる……どんな初舞台なんですかね。実際に被害者いそう」

といった声が見受けられました。

舞台は来年の公演で、実際に菅井さんと須藤さんが共演するのはこれから。ファンの心配やモヤモヤはしばらく続くこととなりそうです。(文◎絹田たぬき)

※タイトル画像は菅井友香1st写真集『フィアンセ』より

あわせて読む:懲りない日テレ 『イッテQ』の出演者にリスペクトなき番組作りにまたも批判殺到 祭りを捏造した反省は活かされず | TABLO