「ネットを見ない」と公言する坂上忍がネットを気にする理由 アラフィフの典型か
『バイキングMORE』(FNN系列)でMC坂上忍さんが最近こそ出なくなりましたが、常に言っていたワードがあります。 1・「僕と同じ歳なんですよねぇ」 2・「俺、ネットとか全然見ないからさあ」 1につい ...
小室圭さんがメディアやコメンテーターを訴える日 第二の三浦和義状態になる事も
基本、好きな者同士、結婚すれば良いのではないかと考えています。眞子内親王様と小室圭さんとの婚約騒動についての感想です。結論はこれに尽きるのですが、ノイズ多いのは、小姑的感覚がついて回っているからとも感 ...
「殺されるかも知れない」マリエが島田紳助らに性的行為強要をインスタで暴露 「出川哲郎さんも許せない」
タレント(元をつけた方が良いのか)のマリエさんがインスタライブでほろ酔い配信ながらしっかりとした口調で元芸人の島田紳助氏に性的行為を強要された事を暴露しました。動画に上がっているので、チェックしてみる ...
謎の未解決事件 「板橋区資産家放火殺人事件」現場を歩く 犯人は日中混成犯罪集団か
住宅街にその現場はありました。2009年5月に東京都板橋区内の資産家の瀬田さんご夫婦が殺害され、放火された事件。犯人はまだ逮捕されていません。 警視庁が発表している未解決事件はホームページで見る事が出 ...
ネット音痴の僕がClubhouseにトライした結果 「あの有名人とニアミスしました」│久田将義
clubhouseが2020年4月にスタートしツイッター上でその存在を知ったのが約一か月前。当初は「面白いサービス上陸した」「音声版ツイッター」という触れ込みでした。 ツイート上でも早くもネットに敏感 ...
清原和博氏のタトゥー除去問題を考える KK世代と呼ばれた人間として│久田将義
僕はあえて、覚醒剤を一度やった人は更生して欲しいという意味で「一度やった人は信じない」という事を言っています。それは、ヤクザや元暴走族を取材しているうちに「もう覚醒剤は止めました。何であんな事をやって ...
キラキラネームだけではない 「キラキラ地名」に注目してみたら東急線沿線になぜか集中
キラキラネームという表現が定着してからかなり経ちます。キラキラネームの宝庫と言えば、スノボーの選手たち。敬称略で行きますと、今井メロ、平野歩夢、片山來夢、岩淵麗楽、成田童夢、平野流佳、子出藤歩夢、成田 ...
愛知県知事不正リコール事件 高須院長のトーンが弱くなっていませんか│久田将義
ハッキリ言って人の批判とかしたくないんです。素晴らしい人だ、という原稿の方が書く方も気持ち良いと思うのです。けれど、どうしてもこれだけは書いておかなければなりません。 そろそろはっきりさせて頂きたいの ...
第一次被害で人命が失われていたかも知れなかった福島第一原発事故 「自分の呼吸音と周囲のアラーム音しかなかった」(爆発から逃げる作業員)
当時の民主党関係者が「第一被害は避けられた」と言い訳っぽく話していましたが、とんでもない。このレポートを読むと一次被害は奇跡的に避けられた、と言ってよいでしょう。 僕が驚愕したのは14日の3号機の爆発 ...
10年目の福島第一原発事故 「僕らはこの震災前までは安全だと思っていた」(福島第一原発作業員) 最終回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
「原発に対しての気持ちですが、今まで住んでたものをなくされた原発に対して、そこで働いてるっていうこと自体が、おかしい」(福島第一原発作業員) ■14日夜、「もういいです」 ...
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第6回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
実は第一次被害で犠牲者が出てもおかしくなかった。「3号機爆発は、命拾ったなですよ。瓦礫が当たっていたらダメだった」(福島第一原発作業員) ■14日、3号機爆発に隣の建屋で遭遇 3月12日 ...
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第5回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
1号機爆発。東電社員が「ブローアウト!」と叫ぶ。「パカーンみたいな、あんまり重い音じゃないんですよ。要はそれだけもろくできてるんで。抜けてもいいようにできてるんです」(福島第一原発作業員) ...
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第4回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
「俺はこんなことしにきたんじゃないんだよ!」 12日朝、菅直人首相の怒鳴り声が作業員たちにまで聞こえた。作業員は「怒ってるよ、菅直人」「何しに来たんだよ」と苦笑していた 放管員というのは ...
消えた都市伝説「あげまん慶子」を探して コロナ禍と共にいなくなる謎の女性たち
「約20年前の事だから、最早誰も知らないだろう」 そう思いながらも、新潟県一の繁華街の古町に降り立ちました。当時は繁華街の住民なら誰でも知っていると言ってよい有名人がいたのです。 「あげまん慶子」とい ...
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第3回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第1回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義) | TABLO 福島第一原発事故 10年目で出 ...
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第2回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
第1回から続く2回目の記事になる。今まで証言されていになかった「フクシマ・フィフティ」のもう一つの声。約10年前にインタビューを敢行。取材相手の「マサさん」の仕事の都合上、当時は公開できなかった。が、 ...
福島第一原発事故 10年目で出て来た新事実 「フクシマ・フィフティー」のアナザーストーリー 第1回(インタビュアー│奥山俊宏、久田将義)
「この話、10年後になっても世に出すべきですよ」。 この言葉を今でも覚えている。朝日新聞記者奥山俊宏(現・朝日新聞編集委員)さんが、取材後にぽつりと僕に言った台詞だ。2012年、福島第一原発事故取材で ...
「東京・目白の田中角栄邸から新潟の生家まで3回曲がったら着く説」を実験してみた │久田将義
昭和の闇将軍、今太閤とまで呼ばれた元首相田中角栄氏には、「東京・目白の家から新潟の生家まで3回曲がったら着く」という都市伝説があります。日本列島改造論をぶちあげた「コンピューター付きブルドーザー」の異 ...
売れっ子ジャーナリストから一転「化けの皮」呼ばわり 上杉隆とは何者か 過去に彼から誹謗中傷を受けた全文を改めて読んでみた|久田将義
写真週刊誌「FLASH」が『「大物ジャーナリスト」の化けの皮 記者クラブ開放で一世風靡したフリーランスの星を弟妹と元部下が実名告発』というタイトルで、元だか自称だかのジャーナリスト・上杉隆氏をの告発記 ...
『映画秘宝』はなぜ失敗したのか 権威化した人々がやるべき事|久田将義
『映画秘宝』(洋泉社→双葉社)はヤンチャな雑誌という事で売り出したはず。『キネマ旬報』などの老舗映画誌が評価する映画ではなく「俺たちが面白いと思った映画はこれだ」というコンセプトで発刊したのが『映画秘 ...
横浜刑務所で102人のクラスター 陽性反応の服役囚からの手紙 「受刑者にはマスクもさせず……」
「拝啓 お世話になります。お返事有難うございます。」から始まる、横浜刑務所服役囚からの手紙。横浜刑務所でクラスターが起きたのかは1月22日。その横浜刑務所で一体、何が起きているのでしょうか。本サイトで ...
「鉄壁の菅首相」誰が言い出した? 森会長辞任の陰で薄れたが「お答えを差し控える」がまた増えていた!
森喜朗の性差別発言が報じられた夜、トーク配信ライブをしました。 『青木理×久田将義×プチ鹿島の“タブーなきニュース空間へようこそ”』というもの。TABLOの久田編集長、ジャーナリストの青木理さんとです ...
森喜朗会長の炎上謝罪会見 裏社会で「アレ」をやったら背筋が凍るという話|久田将義
謝罪のプロと言われる人が何人かいます。そのプロにも是非コメントを聞きたいのですが、謝るという行為は非常に難しい事です。謝罪の仕方によって、その人の器量が問われるくらい難しく、重要な行為です。 森喜朗・ ...
「問題発言」 たこやきレインボーは自粛で文化人はOK 不適切発言のハードルはどこにある?
関西中心に活躍するアイドルグループ、たこやきレインボーのメンバー・春名真依さんが「不適切発言」を公式YouTubeでしたとされ、所属先のスターダストプロモーションからこういったメッセージが掲載されまし ...
都市伝説拡散の背景にヤンキー文化 最恐都市伝説『犬鳴村』の前にあった『地図から消えた村・杉沢村』の真実|久田将義
『犬鳴村』伝説が広まった理由とは 皆さんは九州にある“最恐の村”と恐れられている「犬鳴村」をご存知でしょうか。映画化までされたこの犬鳴村、実は20年くらい前から騒がれていた都市伝説です。昔からの識者は ...
「死にたい」とリスナーをDMで恫喝し『映画秘宝』が炎上 僕も以前DMを貰いました DM癖ってあるのでしょうか
国内を代表する有名映画雑誌『映画秘宝』が炎上しています。 ざっとまとめると、一読者のツイートに対して『映画秘宝』の公式アカウントが、引用リツイートやリプライではなくダイレクトメール(以下DM)で、極め ...
小池都知事がまた無責任発言 「中小企業がテレワークは無理だと言っていますが工夫をしてください」
中小企業の悲鳴が聞こえてくるようです。一部上場企業の赤字が報じられている訳ですから、その下請け企業がどうなっているかは推して知るべしでしょう。15日の小池百合子東京都知事の定例会見。企業のテレワークの ...
ボクシング歴史的日本人対決を制した井岡一翔選手に暗雲 「テレビ放送でタトゥーをさらしたのでアウト」?|久田将義
2020年大晦日にビッグマッチがTBSで放映されました。ボクシング日本人最高対決と言われたWB0スーパーフライ級王者井岡一翔VS田中恒成。PFP二位(※パウンド・フォー・パウンド。世界中で体重関係無し ...
この占い大丈夫か 携帯番号下四桁占い これを特集する『バイキングMORE』は上岡龍太郎さんを見習って頂きたい|久田将義
コロナ禍で皆さん、暇なのでしょうか。世紀末なのでしょうか。「数秘」という占いにはまった小林麻耶さんを既報しましたが、また新たな占いが出没しました。携帯番号の「下四桁占い」。正確には琉球風水志と言うらし ...
迷惑系YouTuberたちへ あなたたちは裏社会の本当の怖さを知らない 生きて帰れただけで幸せ者|久田将義
本サイトで報じましたが、ある迷惑系Youtuberが東京都内と思われるキャバクラ(違法と彼らは称しています)に凸をして、その模様をYouTubeにアップしました。 途中経過は省きますが、 ...
「東京一危険な男」に狙われた! 「彼」は迷惑系の走りだった あの時代YouTubeがあったら……|久田将義
迷惑系という言葉が出てきてからしばらく経ちます。 僕が編集者になって駆け出しだったころ、ある男に接触しました。彼は恐らくYouTuberになっていたら、迷惑系になっていたのだろうなと思っています。「東 ...
コロナ禍で焼き鳥屋店主から松屋へ転職 同情するのか励ましていいのか問題 「上から目線」「他人事目線」絶対ダメ おすすめは「ゴールデン街目線」
ツイッタートレンドで23日、こんなツイートが入ってきました。 【コロナで廃業した近所の焼き鳥屋のじいさんがこの時間の松屋で働いてて2020年で一番つらい気持ちになってます】 一見、悲しい書き込みです。 ...
格闘の申し子・平本蓮 RIZIN大晦日大会でMMAデビュー 「俺は独りじゃない。皆も独りじゃない。ファンの皆と一緒に勝ちにいく」(インタビュー後編)
(この記事は『新生Kー1の申し子から格闘技の申し子へ 若き孤高の格闘家・平本蓮 RIZIN26大晦日に出陣 (インタビュー前編)』の続きです) 2020年の格闘技界を飾るにふさわしい試合が目白推しのR ...
太田光さん裁判 「バイキングMORE」坂上忍+コメンテーター陣vs清原博弁護士で対立 「もう清原さんとは友だちになれないわ!!」
坂上忍さんがタイトルにある言葉をいつもの甲高い声で叫びました。爆笑問題の太田光さんと『新潮社』との名誉棄損裁判を巡って、『バイキングMORE』(FNN系)で、坂上忍さんとコメンテーター陣が、清原博弁護 ...
新生Kー1の申し子から格闘技の申し子へ 若き孤高の格闘家・平本蓮 RIZIN26大晦日に出陣 (インタビュー前編)
今、RIZINフェザー級戦線が熱い―ー。 大晦日に開催されるRIZIN26。そこに新たな格闘家が挑みます。平本蓮。22歳。「新生K-1の申し子」と言われ、高校生でキック界デビュー。その後の活躍は目を見 ...
芸能レポーター達の所属と名前と質問を検証してみました 渡部建謝罪会見で露見したレベルの低さは日大アメフト騒動から始まっていた
渡部建さんの謝罪会見は、「もういい」でしょう。本サイトも明言したように渡部さんが不倫しようがしまいが、コロナが収まるわけでも消費税が下がるわけでも、僕たちの生活が豊かになったり貧しくなったりするわけで ...
100分を超えるクソ質問 渡部建に下衆過ぎ芸能レポーターが浴びせた言葉の暴力全記録 まさに「ガキの使い」|久田将義
芸能レポーター達は完全に自分を見失っていると思われます。 視聴者からどう思われているのか。芸能人をつるし上げる前に、自分たちが世間からどう見られているのか、一度省みた方が良いでしょう。視聴者は不倫した ...
ゴキブリ並みの嫌われ者 煽り運転とクソリプはなぜ無くならない 二つの共通項は閉じた世界の王様化
世の中で無くなって欲しいものがいくつかあるとすれば、煽り運転とクソリプ・ヘイトツイートでしょう。 この二つは共通点があります。ざっくり言ってしまえば「愚か者の所業」という事なのですが、以下にそれを解説 ...
ツイッター社は新機能「フリート」よりも差別表現の規制を何とかすべき|久田将義
ツイッターが旧2ch状態になって久しく思えます。最近フリートという機能を追加したようですが、一瞬のうちに話題にならなくなりました。そして未だにヘイト、差別表現、名誉棄損などは相変わらずはびこっていると ...
来たるコロナ第3波 トンデモ情報に流されるな イソジン、トイレットペーパー、マスク狂騒を思い出そう
新型コロナの第3波は、識者たちによってほぼ確実視されていると言って良い状況です。 「秋から冬にかけては襲来してくる」といった報道でした。インフルエンザが冬に流行する事から、「ウィルスは寒い時期に蔓延す ...